各症状にお困りの方に
一般的な症状を記載しています。以下の症状以外のものでもお気軽にご相談下さい。
頸・肩こりについて 腰痛について ゴルフ後のケア 五十肩(肩関節周囲炎) 膝痛
眼精疲労 頭痛 坐骨神経痛 不眠 疲労感 狭窄性腱鞘炎 自律神経失調症
解消法
ストレッチ、体操、ウォーキング、入浴で温める
注意点
内臓疾患が原因の場合もあります。痛みを伴うときは医師の診断が必要です
解消法
慢性的な腰痛で血行を改善するのが目的です。
ストレッチ、体操、ウォーキング、入浴で温める。
原因として、きつい肉体労働、加齢、肥満、喫煙、運動不足、疲労、ストレッサーが挙げられます。解消していく為に 習慣を見直していきましょう。
注意点
急性の腰痛は、温めないこと、安静にすること、病院に行く内臓疾患からくることがあります。医師の診断が必要です。
解消法
ストレッチ、体操、入浴
注意点
飲酒を控える、ストレッチは、体を動かし筋肉を柔軟にしてから始めましょう。
怪我、痛みの予防が大事です。日頃のケアをまめにしましょう。
解消法
ストレッチ、保温、アイロン体操、尺取虫体操、壁押し体操、タオルを使った体操
注意点
初期は炎症がおきているので、安静を保つこと(激痛がある、熱っぽい、発症して約3週間ほど)
その後、慢性的な痛みになったら、温める、冷房などで冷やさないこと、重い荷物を持たない、上記解消法を実行すること。
激しい肩の痛みが4~5日以上続く場合、またしびれがとれない時は、専門医にかかること。
解消法
膝周りの血液循環を良くする、大腿四頭筋を鍛える、ストレッチ、体操
注意点
激痛が続く場合は、専門医にかかること
慢性的な痛みの場合は、歩くこと
原因により対処法が変わります。自分の思い込みで対処しないこと
先ずは、専門医にかかることをお勧めします
解消法
目の上の温冷療法、眼輪筋の運動、ツボ療法、メガネのチェック
注意点
眼精疲労をそのままにしておくと、身体全体に症状が現れることもあります。
先ずは、眼精疲労の原因を知る事が大切です
解消法
頭痛の種類によりますが、片頭痛の場合は、前兆が現れた時点で暗くて静かな場所で安静にしている緊張性の場合は、温めて血行を改善する、筋肉を弛緩させる
注意点
激痛、高熱がある場合はすぐに、通常の頭痛であっても薬を服用しても治らない場合は、専門医にかかること。
頭を打った場合による頭痛も病院に行くこと。
解消法
同じ姿勢で長時間いない。ストレッチ、ウォーキング、血流をよくすること。
慢性期には温める、冷房などで冷やさないこと。
注意点
椎間板ヘルニア等の急性期症状には、局部の炎症を抑えるために冷やして安静にする。
自覚症状を把握し、動けるようになったら専門医にかかる。
初期の段階なら坐骨神経痛を予防することも出来る。
解消法
朝日を浴びながらウォーキング、夕食後に軽い散歩、入浴時に精油(ラベンダー等)を使いリラックスする。
一日の中に深呼吸を定期的に取り入れる。
鍼灸・マッサージの施術をお受けになっている間、どうぞお話なさって下さい
注意点
不眠の原因とタイプを知り、一人で抱え込まず専門医やカウンセラーに相談する。
睡眠薬だけに頼らず、リズムの乱れを生ずる生活習慣の見直しや、ストレスへの考え方の改善等試みる。
解消法
生活にリズムをつける等、生活習慣、食事を見直す。
深呼吸を取り入れる。趣味など楽しいことをみつける。
注意点
全身の強い倦怠感の他に、微熱・頭痛など身体症状や精神症状はないか・・・自分の疲労状態をチェック、原因となる病気が隠れている場合があるので ただの疲れと思いこまずに医師に診てもらう。
内臓機能障害、ホルモンバランス、貧血等や 精神的なもの 先ずは内科・心療内科へアルコールを飲みすぎないこと
解消法
安静を保つ、患部は勿論、足腰の血液の流れを良くする
注意点
患部だけの問題ではなく、ストレスやホルモンバランス、糖尿病なども要因となっている場合もあるので生活全般を見直すことも必要です。
体質や体調は生来的な要因だけでなく、それまでの生活習慣やストレッサーとなる外的要因などによっても変化いたします。結果を実感できる施術を実現するために、その日の身体の状態・様子をチェックしながら施術を進めてまいります。くつろぎ、お好みで会話も楽しみながら身体をしっかりとほぐす心地よいひとときをご堪能いただけます。